もっと上手になりたい俳優・声優のあなたへ。
「緊張」と「感情」のコントロールに悩んでいませんか？
　
1日わずか10分のトレーニングで「緊張の悩み」から解放され、「強い感情」も自在に操れる方法を公開します。

【あなたは演技をする際にこんな悩みはありませんか？】

・強い感情が起こると体が固まる
・練習でできたことが本番ではできなくなる
・緊張すると声が上ずって、頭が真っ白になる
・自分の事でいっぱいでアドリブどころではなくなる
・感情が強すぎて声が出にくく、体が動かなくなる
・自分の良さを発揮できていない気がする

一つでも当てはまれば、このオンラインプログラムはあなたの「緊張」と「感情」の悩みを一気に解決し、常にあなたの実力を100％出せるようになる方法をお伝えします。

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【あなたは本当の実力の半分も出しきれていない】

あなたが現在悩んでいる「感情と緊張のコントロール」の問題はあなたの実力を抑え込んでいます。

本来であれば、あなたは子供のようにのびのびと表現豊かに演じる能力があるのに、それを抑え込んでいる「感情のブレーキ」のせいで実力の半分も出しきれていません。

「表情が硬くなってしまう」のも、「感情が強くて固まってしまう」のも、「声が上ずったり、頭が真っ白になってしまう」のも、「棒立ちになり、動きがロボットのようになってしまう」のも、すべて潜在的な「感情のブレーキ」が原因となっています。

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【あなたに実力がないのではありません！】

「感情のブレーキ」をコントールする方法を教えてくれる人がいなかっただけなのです。
今抱えている演技の悩みを解決するには「感情のブレーキ」をコントロールする方法を身に付けることなのです。

では 、「感情のブレーキ」は何からおこるのか？
それは、身体的、心理的なものからくる「緊張」が原因です。

身体が硬くなったり、思考が停止する原因は「緊張」
強い感情が起こると、防御本能で抑え込もうとする原因は「緊張」
表情が出なかったり、感情を抑え込む原因は「緊張」
身体の動きがガチガチになってしまう原因も「緊張」

つまり「緊張」というボトルネックを解決することで、ドミノを倒した時のように一気に多くの問題や悩みが解決していくのです。

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【緊張のコントロールですべてはうまくいく】

「緊張のコントロール」ができるようになれば、あなたの悩みの大半は解決していきます。
・人前でも軽やかにパフォーマンスすることができる
・本来持っている実力や魅力が開花する
・強い感情も体を緩めながら表すことができる
・的確に周りを見ながらリアクションやアドリブができる
・強い感情のシーンでも軽やかにスムーズに表すことができる

これらの能力はあなたが俳優や声優としてずっと求めていたものではないでしょうか？

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【世界の名優たちが実践しているコントロール法とは？】

緊張や感情のコントロールの問題は昔から存在しています。
あなたが「はじめて」ではなかったのです。

実に100年近く前から研究され、「スタニスラフスキー」や「リー・ストラスバーグ」といった天才的指導者たちが研究と改良を進めて方法論が確立してくれました。

あなたの悩みの解決の答えはすでにあります。
あなたもこの方法を学び訓練することで、遠回りすることなく、大きなレベルアップができるようになっていきます。

しかも、単に悩みが解決するだけではありません。
あなたの「存在感」が増し、「自信」がみなぎり、「本来の魅力」がにじみ出るようになり、「スターオーラを獲得」できるようになるのです。

この方法を、ニューヨーク・アクターズスタジオ正会員から10年以上指導を受け、現在10年以上にわたり生徒に直接指導している「なんばよしあき氏」による自宅練習用オンラインビデオプログラムにまとめました。
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【得られる内容】

Disc1
緊張からの脱却！　実力100％発揮編

▶ なぜ俳優は緊張してしまうのか？脳神経的3つの理由とは？

▶ なぜ、あがると「段取り」を忘れてしまうのか？

▶ 「自分の殻が破れない人」がのびのび演技ができる為の処方箋

▶ 97％が陥っている「紋切り型」の演技から脱出するステップとは？

▶ 注意！気づかないと自分をダメにしてしまう「心の働き」シグナルとは？

▶ 観客がシラけるほど焦ってしまう！想定外によるパニック対処法とは？

▶ プロとして活躍するための一日10分の「緊張のブレーキ・解除トレーニング」とは？


Disc2
強い感情のコントロール編

▶ 「感情」はなぜ動くのか？メカニズム解説

▶なぜ「感情を作る」ことができないのか？

▶ 感情を押し出そうとする逆効果になる3つの理由とは？

▶ 強い感情を理解するために必要な「2つのライン」とは？

▶ 大きな感情が生まれる瞬間「ブレイク・アウト」をおこす仕組みとは？

▶ 「感情の防御ライン」を乗り越える訓練のステップとは？

▶ 強い感情が怒った時の注意すべき体の5か所とは？

▶ 本物の感情を喚起する2つのステップとは？

▶ 「感情の喚起をする思考のステップ」デモンストレーション

▶ 「絶叫する」「むせび泣く」をリアリティを持って表すには？

▶ 「メソードの父」リー・ストラスバーグが遺した「名優になる為の3つの教え」とは？


他多数

まだまだ他にもたくさんあります。
これらを知って訓練することで、「緊張のブレーキ」の問題が解決し、強い感情も自由に軽やかに表すことができるようになります。
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オンラインビデオ+専用テキストPDF

収録時間　180分
専用テキスト　124ページ

講師　なんば　よしあき

株式会社トップクラスエデュケーション